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カテゴリ:格言・諺・マナー( 93 )

脱皮

梅雨明けと同時に、蝉の鳴き声の大合唱が始まった。梅雨の晴れ間に庭仕事をしていたら、蝉の抜け殻(脱皮)や脱皮中の蝉を観察できた。

脱皮とは
①昆虫類や爬虫(はちゅう)類などが、成長のため古くなった外皮を脱ぎ捨てること。
②古い考え方や習慣から抜け出して新しい方向に進むこと。旧弊からの脱皮を図ること。

人間を初め、会社・団体等の組織体を含めて、脱皮しないと、生き残っていけない。脱皮できない者は成長が止まるし、世の中から脱落していく。成長・進化していくためにも脱皮は必要不可欠である。

↓ 脱皮した抜け殻~たまたま2匹が重なっている ↓
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↓ 脱皮中の蝉 ↓
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↓ 脱皮中の蝉 ↓
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by taminamikawa1 | 2017-07-12 09:52 | 格言・諺・マナー | Comments(6)

晩節を汚さず

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【左記の写真は森友学園】

戦後の内閣大臣在任期間では吉田茂氏、佐藤栄作氏、小泉純一郎氏に次いで第4位の長さを誇る安倍総理であるが、森友学園・加計学園・元文部科学相で自民党の下村博文幹事長代行(東京都連会長)の新たな政治献金疑惑問題をはじめ、女性防衛大臣や2年生女性議員の不適切発言問題等での「つまずき」で、制御不能に陥り、今や末期的症状にある。

過日、行われた東京都議会選挙では、安倍総理の応援演説は逆効果・マイナス効果になるなど、幕引きというか、引退の潮時かも・・・。

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【左記の写真は加計学園】

これ以上、総理大臣を続けるよりも、晩節を汚さないためにも、また、引き際を間違わないためにも、この辺で誠実・清廉・有能な総理大臣候補者にバトンを渡した方が本人のためにも、日本国のためにも良いのでは・・・。

本来であれば、最大野党である民進党に政権交代すべきあるが・・・。

安倍総理自身で引退の決断ができないとなれば、菅官房長官をはじめ、周りの人がアドバイスしてあげたいもの。

参考までに、
中曽根内閣の官房長官で「カミソリ後藤田の異名をとる後藤田正晴氏の後藤田五録(後藤田正晴氏が残した五つの格言)を下記に掲げて襟を正したいものである。

1.出身がどの省庁であれ、省益を忘れ、国益を想え
2.悪い、本当の事実を報告せよ
3.勇気を以って意見具申せよ
4.自分の仕事でないと言うなかれ
5.決定が下ったら従い、命令は実行せよ


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by taminamikawa1 | 2017-07-08 13:00 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

盛者必衰(じょうしゃひっすい)

盛者必衰とは、この世は無常であるから、栄華を極めている者も必ず衰えるときがくるということである。

今回の東京都議選で自民党が歴史的敗北をしたのは「渦巻く怒りと批判、おごる「安倍1強」政治に都民が下した結果である。

これは過去の歴史が物語っている。例えば、

『平家物語』の冒頭にある「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす(祇園精舎の鐘の音は「世の中に不変はないと言っているように聞こえる。沙羅双樹の花の色は、盛んな者は必ず衰えることを表している。思い上がった者は長く続かない)」は、あまりにも有名である。

他山の石・反面教師として学びたいものである。

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by taminamikawa1 | 2017-07-04 13:05 | 格言・諺・マナー | Comments(4)

3人目の自分

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6月26日(月)付け西日本新聞朝刊こだま欄に失言生む本性「3人目の自分」と題しての記事が掲載されていた。

心理学では「3人目の自分」という視座があり、下記の3つがある。

① 1人目は人から見た自分
② 2人目は自分しか知らない自分
③ 3人目は自分でも気付かない自分

仏教でも「阿頼耶識(あらやしき)」 (註)という言葉があり、「潜在意識で本性を指す」

人間の「本性」について、昔からいろいろな説がある。例えば、

中国の孟子が唱えた「性善説(人の本性は善であり、人を信じるべきだという考え方)」と荀子が唱えた「性悪説(人の本性は悪であり、人は疑ってかかるべきだという考え方)」

また、西洋には人間の心には「ジキル博士」と「ハイド氏」があるという。

自分自身を振り返って見ても、
①普通の自分
②何かのはずみでカッとなり、冷静さを失った自分
③潜在意識の中から顕れる想定外の自分等がある。

何故、上記のような心理学の分野である「3人目の自分」について考えたというと、

最近、国会議員の失言問題には、この「3人目の自分(潜在意識の自分/想定外の自分)」によるところが大きいのでは思われる。

(註)



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by taminamikawa1 | 2017-06-27 10:52 | 格言・諺・マナー | Comments(0)

ジキルとハイド(人間の二重人格性)

a0093965_10453880.jpgまさか・まさかのびっくり仰天とは、今回の千葉女児殺害事件で、その校区の保護者会長が逮捕されるという前代未聞の決着で一件落着となったである。

犯人は女児と同じ二人の子供の親でありながら、何故、殺害・遺体遺棄をしたのかと言う疑問が残る。

人間の心には善い心悪い心があり、その葛藤があるということではないか。

下記のジキルとハイド、性善説・性悪説がそのヒントになるのでは・・・。

19世紀イギリスの文豪、ロバート・ ルイス・スティーヴンソンの中編小説 (1886)で、人間の心にはジキル博士とハイド氏があり、人間の二重人格性があるという
物語であり、

また、中国の
孟子の性善説とは 人の本性は善であり、人を信じるべきだという考え方であり、
性悪説は人の本性は悪であるという考え方である。

一方、
人間の本性を利己的欲望とみて、善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説であり、孟子の性善説に対立して荀子が性悪説を首唱している。

要するに、「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」というのが性善説 「人は生まれつきは悪だが、成長すると善行を学ぶ」というのが性悪説

この人間の二重人格性については専門家におまかせするとして、今回の事件は一般市民が常に善悪の葛藤の中で起きただけに、他山の石と言うか、反面教師としてとらえていきたい。

善悪の判断基準は下記である。
1.ヒトの道に反しない~常識、エチケット、マナー、社会的しきたり、道徳的に正しい行為、社会的に価値のある行為
2.憲法に反しない
3.自分にして欲しいことを人にしてあげること(利他的、自己犠牲的な動機は○)

4.自分がされたら嫌なことを人にしないこと。(利己的、自己中心的な動機は×)
5.反社会的な思考・行為はしない
6.自然の摂理に従う


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by taminamikawa1 | 2017-04-15 10:56 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

凡事徹底

a0093965_15311861.jpg89回選抜高校野球大会が本日から12日間、32校が出場して行われる。第1試合の呉高校(広島代表)対至学館(愛知県代表)の試合で呉高校野球部マネージャー(女子)が野球部のキャッチフレーズは「凡事徹底」であると放映していた。

凡事徹底とは何でもないような当たり前のことを当たり前に行うことであるが
正直、これをやるのが難しい。
この四文字熟語の「凡事徹底」は我々の日常生活でも十分、実行したいし、見習いたいものである。

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by taminamikawa1 | 2017-03-19 15:20 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

人生の修行

過日、北九州市リバーウォーク5階の女性に人気のあるレストラン ご飯ととろろ「とろ麦」でランチをいただいた折に出された湯飲み茶わんに書かれていた山本五十六の名言である「人生の修行詩」が目に入った。
残り少ない人生であるが、これからの指針にして生きたいもの。

苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
人生の修行である。

ちなみに、山本五十六は
大日本帝国海軍の軍人。2627代連合艦隊司令長官。元帥海軍大将である。

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by taminamikawa1 | 2017-03-02 21:55 | 格言・諺・マナー | Comments(4)

観音寺から盗まれた仏像「観世音菩薩坐像」

a0093965_11132622.jpg【左記の写真はインターネットからお借りしました】
まさに国家の品格が問われる判決が韓国の大田地裁から下された。

判決の内容は立証困難な数百年前の「略奪」を理由にしている。

日本人にはドロボー(窃盗)は犯罪であり、許されない行為である。

この窃盗が隣の韓国では罪にならないとは・・・。この韓国人の考え方・思考・マナーは日本人、否、世界中の人々にとって受け入れられないのでは・・・。

長崎県対馬市の観音寺から2012年に盗まれ、韓国で発見された。韓国の浮石寺側が14世紀に同寺で造られが、日本の倭寇に略奪されたと主張している。

長崎県指定有形文化財/仏像「観世音菩薩坐像」について、韓国の大田地裁が、所有権を主張して提訴した浮石寺への引き渡しを命じたが、観音寺(長崎県対馬市)の前住職、田中節孝さん(70)は「盗品に対して(元の所有者以外の)所有権を認めるなど、ありえない判決だ」と批判している。
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by taminamikawa1 | 2017-02-02 11:13 | 格言・諺・マナー | Comments(1)

2016年 創作四文字熟語

a0093965_1843050.jpg今年で27回目を迎える恒例のスミセイ2016年の創作四字熟語が発表された。1年の出来事を漢字四文字で振り返るという「ことば遊び」であるが、毎年末の発表を楽しみにしている。

*優秀作品
 ・GO夢中五里霧中)~スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が社会現象
 ・新都多難前途多難)~都知事辞任、五輪会場問題、豊洲移転問題と多難重なる
 ・神鯉万勝森羅万象)~広島カープが大活躍、「神ってる」が流行語に
英欧分離兵農分離)~英国が国民投票でEU離脱決定
利息不利不即不離)~日銀がマイナス金利を導入

*入選作品
 ・五人騒散(誤認捜査)~SMAP解散巡り騒動に
 ・消遅増税(消費増税)~消費税増税を延期
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by taminamikawa1 | 2016-12-17 17:59 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

マナー(約束・時間を守る)

a0093965_22135416.jpg世界の大国である某国の某大統領が日本の首相との会談に約3時間遅れて到着したり、また、日本の外務大臣との約束時間に大幅に遅れたりしたマスコミ報道を見るにつけ、約束を守る・時間を守ることの大切さを考えさせられた。

巌流島で松佐々木小次郎に対し、後でやってきた宮本武蔵との決闘シーンを思い出す。

ビジネスの世界に限らず、交友関係でも、約束の時間に行くというのは人間として最低限のマナーである
日本人は約束の時間の10分前・5分前に会場に着くのは相手との信頼関係を作る基本とも言える。

旧日本軍の5分前集合精神は有名であり、徹底していた。

また、「江戸しぐさ」の例を挙げれば、
傘かしげ」「肩引き」「こぶし腰浮かせ」がある。

傘かしげは互いに道ですれ違うとき、相手に雨がかからぬよう傘を反対側にそらす。
肩引きは、やはり、すれ違うとき、ちょっと肩を後ろに引いて譲り合う。
こぶし腰浮かせは船の中で譲り合って席を作る。

5分前の精神とは
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by taminamikawa1 | 2016-12-16 22:29 | 格言・諺・マナー | Comments(4)