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カテゴリ:格言・諺・マナー( 89 )

ジキルとハイド(人間の二重人格性)

a0093965_10453880.jpgまさか・まさかのびっくり仰天とは、今回の千葉女児殺害事件で、その校区の保護者会長が逮捕されるという前代未聞の決着で一件落着となったである。

犯人は女児と同じ二人の子供の親でありながら、何故、殺害・遺体遺棄をしたのかと言う疑問が残る。

人間の心には善い心悪い心があり、その葛藤があるということではないか。

下記のジキルとハイド、性善説・性悪説がそのヒントになるのでは・・・。

19世紀イギリスの文豪、ロバート・ ルイス・スティーヴンソンの中編小説 (1886)で、人間の心にはジキル博士とハイド氏があり、人間の二重人格性があるという
物語であり、

また、中国の
孟子の性善説とは 人の本性は善であり、人を信じるべきだという考え方であり、
性悪説は人の本性は悪であるという考え方である。

一方、
人間の本性を利己的欲望とみて、善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説であり、孟子の性善説に対立して荀子が性悪説を首唱している。

要するに、「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」というのが性善説 「人は生まれつきは悪だが、成長すると善行を学ぶ」というのが性悪説

この人間の二重人格性については専門家におまかせするとして、今回の事件は一般市民が常に善悪の葛藤の中で起きただけに、他山の石と言うか、反面教師としてとらえていきたい。

善悪の判断基準は下記である。
1.ヒトの道に反しない~常識、エチケット、マナー、社会的しきたり、道徳的に正しい行為、社会的に価値のある行為
2.憲法に反しない
3.自分にして欲しいことを人にしてあげること(利他的、自己犠牲的な動機は○)

4.自分がされたら嫌なことを人にしないこと。(利己的、自己中心的な動機は×)
5.反社会的な思考・行為はしない
6.自然の摂理に従う


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by taminamikawa1 | 2017-04-15 10:56 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

凡事徹底

a0093965_15311861.jpg89回選抜高校野球大会が本日から12日間、32校が出場して行われる。第1試合の呉高校(広島代表)対至学館(愛知県代表)の試合で呉高校野球部マネージャー(女子)が野球部のキャッチフレーズは「凡事徹底」であると放映していた。

凡事徹底とは何でもないような当たり前のことを当たり前に行うことであるが
正直、これをやるのが難しい。
この四文字熟語の「凡事徹底」は我々の日常生活でも十分、実行したいし、見習いたいものである。

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by taminamikawa1 | 2017-03-19 15:20 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

人生の修行

過日、北九州市リバーウォーク5階の女性に人気のあるレストラン ご飯ととろろ「とろ麦」でランチをいただいた折に出された湯飲み茶わんに書かれていた山本五十六の名言である「人生の修行詩」が目に入った。
残り少ない人生であるが、これからの指針にして生きたいもの。

苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
人生の修行である。

ちなみに、山本五十六は
大日本帝国海軍の軍人。2627代連合艦隊司令長官。元帥海軍大将である。

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by taminamikawa1 | 2017-03-02 21:55 | 格言・諺・マナー | Comments(4)

観音寺から盗まれた仏像「観世音菩薩坐像」

a0093965_11132622.jpg【左記の写真はインターネットからお借りしました】
まさに国家の品格が問われる判決が韓国の大田地裁から下された。

判決の内容は立証困難な数百年前の「略奪」を理由にしている。

日本人にはドロボー(窃盗)は犯罪であり、許されない行為である。

この窃盗が隣の韓国では罪にならないとは・・・。この韓国人の考え方・思考・マナーは日本人、否、世界中の人々にとって受け入れられないのでは・・・。

長崎県対馬市の観音寺から2012年に盗まれ、韓国で発見された。韓国の浮石寺側が14世紀に同寺で造られが、日本の倭寇に略奪されたと主張している。

長崎県指定有形文化財/仏像「観世音菩薩坐像」について、韓国の大田地裁が、所有権を主張して提訴した浮石寺への引き渡しを命じたが、観音寺(長崎県対馬市)の前住職、田中節孝さん(70)は「盗品に対して(元の所有者以外の)所有権を認めるなど、ありえない判決だ」と批判している。
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by taminamikawa1 | 2017-02-02 11:13 | 格言・諺・マナー | Comments(1)

2016年 創作四文字熟語

a0093965_1843050.jpg今年で27回目を迎える恒例のスミセイ2016年の創作四字熟語が発表された。1年の出来事を漢字四文字で振り返るという「ことば遊び」であるが、毎年末の発表を楽しみにしている。

*優秀作品
 ・GO夢中五里霧中)~スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が社会現象
 ・新都多難前途多難)~都知事辞任、五輪会場問題、豊洲移転問題と多難重なる
 ・神鯉万勝森羅万象)~広島カープが大活躍、「神ってる」が流行語に
英欧分離兵農分離)~英国が国民投票でEU離脱決定
利息不利不即不離)~日銀がマイナス金利を導入

*入選作品
 ・五人騒散(誤認捜査)~SMAP解散巡り騒動に
 ・消遅増税(消費増税)~消費税増税を延期
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by taminamikawa1 | 2016-12-17 17:59 | 格言・諺・マナー | Comments(2)

マナー(約束・時間を守る)

a0093965_22135416.jpg世界の大国である某国の某大統領が日本の首相との会談に約3時間遅れて到着したり、また、日本の外務大臣との約束時間に大幅に遅れたりしたマスコミ報道を見るにつけ、約束を守る・時間を守ることの大切さを考えさせられた。

巌流島で松佐々木小次郎に対し、後でやってきた宮本武蔵との決闘シーンを思い出す。

ビジネスの世界に限らず、交友関係でも、約束の時間に行くというのは人間として最低限のマナーである
日本人は約束の時間の10分前・5分前に会場に着くのは相手との信頼関係を作る基本とも言える。

旧日本軍の5分前集合精神は有名であり、徹底していた。

また、「江戸しぐさ」の例を挙げれば、
傘かしげ」「肩引き」「こぶし腰浮かせ」がある。

傘かしげは互いに道ですれ違うとき、相手に雨がかからぬよう傘を反対側にそらす。
肩引きは、やはり、すれ違うとき、ちょっと肩を後ろに引いて譲り合う。
こぶし腰浮かせは船の中で譲り合って席を作る。

5分前の精神とは
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by taminamikawa1 | 2016-12-16 22:29 | 格言・諺・マナー | Comments(4)

モズの高鳴き75日

a0093965_22401729.jpg【左記のモズの写真はインターネットから借用しました】
モズの高啼き七十五日」と言う諺がある。
その意味はモズの高鳴きを初めて聞いてから75日目に霜が降りだすとして、農作業の目安にされている。

インターネットによれば、
木の葉が色づき秋が深まると 「キィー キィー キチキチキチ」と鳴くモズは、スズメより少し大きい鳥で、見通しのよい高いところでよくみかける。全体的に体色が茶色のため、スズメやホオジロと似ている。モズは他の鳥の声をまねるのがうまく、そのためモズを漢字で「百舌鳥」と書く。
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by taminamikawa1 | 2016-10-23 22:49 | 格言・諺・マナー | Comments(0)

実るほど頭を垂れる稲穂かな

実るほど頭を垂れる稲穂かな」の季節である。
都市部から少し農村部に足を延ばせば、たわわに黄金色に染まった稲田の光景を見ることができる。この稲穂が新米として我々の食卓に並ぶ日も近い。この新米を食べると何となく幸せを感じる今日この頃である。

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by taminamikawa1 | 2016-10-09 11:26 | 格言・諺・マナー | Comments(0)

各々の「違い」を認め合って社会共存を

a0093965_13561142.jpg今年に入って、世界で・日本で「違い」を認めず、多くの人命が奪われている。
最近、ヘイトスピーチと称して、人種、国籍、思想、性別、障害、職業、外見、財産、教育など、個人や集団が抱える欠点と思われるものを誹謗・中傷、貶す、差別する風潮が無きにしも非ず・・・。
下記の事件をみて、感じることは健常者も、そうでない人もお互いの違いを認めて共助の精神で過ごすのが正しい社会の在り方であり、生き方ではないか・・・。

例えば、
①先月26日未明に起きた相模原障害者施設殺傷事件は、この施設の元職員の26歳の男のあまりにも残酷な犯行であり、19名が死亡し、26人が重軽傷を負った。
②今年7月には過激派組織「イスラム国」(IS)によるバングラデシュの首都ダッカで人質テロ事件で日本人7人を含む20名が死亡。
③ヨーロッパでもテロが相次いでおり、 独ミュンヘンで銃乱射、9人死亡事件~犯人はイラン系18歳の犯行
④アメリカでは白人・黒人による銃殺人事件が相次いて報道されている。

違いを辞書で引くと
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by taminamikawa1 | 2016-07-30 14:20 | 格言・諺・マナー | Comments(0)

教師の聖職像

a0093965_21372021.jpg教師は如何にあるべきを提起したのが、下記の広島・中3生徒が誤った万引き記録に基づく進路指導を受けたあとに自殺した問題である。

教師が正しく学習指導要領に基く手続きをしていれば、中3生が自殺することもなかったし、将来性のある生徒の命を奪う事もなかった。
残念のひとことである。

生徒指導会議用資料を作った教諭が実際に万引きした生徒の名前を別の教諭から口頭で伝えられたのに、誤って男子生徒の名前を記載していた。誤記した教諭は会議前に口頭で報告を受けた際にメモを取っていなかった。

会議の場で間違いを指摘され、出席した教諭等は手元の資料を直したが、校内のサーバーに保存された元の電子データは誤った内容のまま放置されていた。男子生徒は1年生の時に万引きしたことがあるとの記録を理由に志望校の推薦を出せないと担任の教諭から言われ、昨年12月8日、両親を交えた三者懇談を欠席し、その日に亡くなった。

この自殺はずさんなデータ管理、間違った進路指導が直接の原因であり、今後、このような事が起きないように関係者にお願いしたいもの。

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by taminamikawa1 | 2016-03-10 21:58 | 格言・諺・マナー | Comments(1)