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日々是好日

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立花山城の石垣跡

立花山城は、現在の福岡県新宮町、久山町、福岡市東区にまたがる標高367mの立花山山頂にあった日本の山城で、立花山の山頂から西側に築かれ、北西の松尾岳、白岳の山頂を含む大規模な山城である。城は主峰の立花山(367m)の山頂西側を本城とし、北西の松尾山(349m)、白岳(315m)等を含む立花山全体を要塞とした大規模な山城である。
立花山城は「山城」の様式をとっており、その石垣跡は立花山の山腹にある。


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立花山城は立花統虎(のちの立花宗茂)が島津勢に徹底抗戦するために籠城した城として知られている。港町博多を見下ろす非常に重要な拠点であり、戦国時代には大内氏や毛利氏と大友氏の間で激しく争われた。豊臣秀吉の九州征伐により立花氏に代わって、新たな城主として小早川隆景が入城すると、隆景は名島城を改修して居城としたため立花山城は存在意義を失い、さらに黒田長政が福岡城を築いた後は廃城となった。なお立花山城の石垣は福岡城の石垣として流用されたため、現在は山頂の本丸跡にわずかに石垣跡、そして古井戸跡が残るのみである。

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by taminamikawa1 | 2017-09-29 21:37 | 登山、ハイキング | Comments(0)
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