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マムシグサ(蝮草)

4月下旬、求菩提山(782m)に登った折、登山道沿いに植わっていたマムシグサ(蝮草)は4~6月に咲くサトイモ科の花。明るい林の中や谷沿いのやや湿った場所に生息する多年草。

名前の由来は茎につく斑点が蝮(マムシ)の銭形模様に見立てたことからきている。

花が咲いたあとは、雌花には小さな液果(果皮が肉質で液汁が多い実)の集合果がつき、秋には真っ赤に熟する。

別名は蛇の杓子[クチナワノシャクシ]、蛇の大八[ヘビノダイハチ]、山蒟蒻[ヤマゴンニャク]ともいう。

マムシグサ(蝮草)は有害で毒性があるので山菜として食べないこと。

ちなみに、花言葉は「壮大な美」。

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by taminamikawa1 | 2018-05-06 11:34 | 自然・花木果物 | Comments(2)
Commented by dojyou38 at 2018-05-09 09:47
マムシグサの仲間は色々有るようですね。
九州はマムシグサが多いようですが、
神奈川ではウラシマソウやテンナンショウが多いです。
Commented by taminamikawa1 at 2018-05-09 22:15
dojyou38 さん  こんばんわ。
マムシグサは登山道沿いに生えていますが、その球根には毒性がありますので、要注意ですね。
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